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CONTAX U4R 発表。(デジカメWatch)

 こちらは Finecam SL400RCONTAX 版となるモデル。ボディにマイナーチェンジが加えられています。
□ CONTAX U4R. □

  • 1/2.7 型 423 万画素 CCD。有効 400 万画素。
  • 35mm 換算時焦点距離 38-115mm / F2.8-4.7 "Carl Zeiss Vario-Tessar T*" 銘の 3 倍ズームレンズ。レンズの基本構成は SL300R から継承。
  • 通常時ワーキングディスタンスは 60cm。マクロ時ワーキングディスタンスはワイド端固定 20cm。
  • AF は TTL CCD コントラスト検出。測距点 9 点。
  • ISO感度は 50 〜 400。
  • ホワイトバランスはオート、プリセット 4 種、およびユーザーセット。
  • シーンモードは 8 種。うち 2 種類はカラーモード。
  • 2.0 型 13 万画素型TFTカラー液晶。
  • 最大 640 × 480 @ 30fps でメモリ一杯まで記録可能な音声付き動画撮影機能。
  • 内蔵フラッシュ到達距離はワイド端時ISO感度オートで 3.0m まで。
  • 高速タイプSD使用時 3.3fps で無限連写可能。AF 併用時は 2.0fps。
  • PC との接続はクレードル経由の USB。PictBridge 対応。
  • 記録媒体は SD/MMC。
  • 電池は専用リチウムイオンバッテリ。CIPA準拠140枚。
  • クレードル標準添付。クレードル側に D3 端子を装備し、ハイビジョン対応テレビなどにデジタル出力が可能。
  • 寸法 102 × 63.5 × 19mm、重量はバッテリ・メモリーカード除いて 140g。
  • カラーバリエーションとしてブラックの他キャラメル・インディゴを用意。
  • 11月下旬発売。実売 52,500 円前後。


 基本的には SL300R の 400 万画素版 SL400R を CONTAX 用にリファインしたモデル。その為レンズも変わっておらず、SL300R の頃からネックだったマクロの弱さも継承です。回転レンズ機はマクロが強くないと利用価値が半減すると言って過言では無いので、このレンズ仕様は残念です。
 背面液晶は大型化され、2.0型13万画素とそこそこ精細さのあるものになっています。ただしその代わり操作系が背面右上に追いやられてしまい、モード切替部分がレンズ側に移動しています。メニューの UI デザインも変わったようですが、横並びタイプであることには変わらないようです。シーンモードボタンの代わりに露出補正ボタンを設置するべきだと思うんですがねぇ……。
 仕様的にそろそろフルモデルチェンジしてほしいモデルですが、仮にも CONTAX の名前が付くデジカメが店頭売価 5 万円で手にはいるというのはある意味ではメリットです。このモデルはこれでよしとして、次はレンズを含めて仕様をきちんとチェンジさせて出して欲しいですね。いろいろ言ってますが俺かなりこのデジカメ欲しいんで。*1

 

*1:CONTAX だから欲しいんじゃなくてですが。Finecam SL300R の時から欲しかったし。