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CONCORD 4363z / 3045 発表。(デジカメWatch)

 500 万画素 CCD 搭載で 19,800 円のデジカメを出して話題になったコンコルドカメラから 3 倍ズームつきのデジカメ CONCORD 4363z が登場。
 仕様的にはまず 1/1.8 型 400 万画素 CCD を搭載しているのが目を引きます。最近の 400 万画素機のほとんどが 1/2.5 型や 1/2.7 型の CCD を搭載しているのに対し一回り大きい CCD を使用しています。もちろん CCD サイズが画質に直結するわけではないのですが、とりあえず感度面ではやや有利に働くのではないでしょうか。
 他の仕様的には一昔前のコンサバ系デジカメで、液晶が小さく光学ファインダがあるタイプ。個人的には光学ファインダを省くのはデジカメメーカーの怠惰*1だと思ってるのでこれは素直に嬉しい。レンズは 35-105mm / F2.8-4.7。このレンズも最近のデジカメとしては比較的明るいです。
 という感じに激安デジカメでは仕様的にかなりまともなデジカメです。マクロが弱いことを除けばイイ感じ。本体 150g とそこそこ軽いし。デザインもまぁ地味ですが激安デジカメにありがちなダサさは無い。NHJよりはよっぽどマシってことで一つ。
 あとの懸念事項は画質ですが、まだ公式にサンプルが無いので保留。以前の 500 万画素機の発色が今ひとつだったので多少心配ですが……(多分OEMなんだろうから画質傾向は変わってる可能性はあるのですが)。

 

*1:もちろん薄型化による構造上の問題やコスト削減の為だとはわかっているのだが、極小画素 CCD を搭載する事による感度低下の救済措置として、光学ファインダを搭載する事はデジカメメーカーの義務だと思う。その点 CASIO は偉い。EX-S100 はアレだけど。